2019年9月14日土曜日

KSC USP45 マッチ スライドヘヴィウェイト ガスブローバック・エアソフトガン レヴュー

メーカーデータ

フォトレビュー

2019年7月15日月曜日

第29回 APSカップ東京本大会 トイガンフェスタ KSC 展示販売会レポート

毎度お馴染み KSC 夏の展示販売回レポート!
 第5回の爆裂祭は、予定が合わずに行けなかったので、APSカップは行かなきゃとの使命感から、雨降る浅草に足を運んできました( ˘ω˘)今回は、新作電動ガンのストラックTEGをメインに据えた展示内容で、今回も試射させていただいたりしてきました\(^o^)/
制御しやすい、小型・軽量ボディで。
機動性、インナーフィールドでの使用に適した、に仕上がっているそうです。
このブログの常連さんは知っての通り、自分はお座敷(最近は撃ってない)なので、
サバゲーでの運用については、全くの無知です(´∀`;)
昔はHKシリーズがメインだった、KSCの電動ガンシリーズですが、あれよあれよとラインナップが増えましたね~。
今後も幅広いラインナップで、益々発展していっていただけると嬉しいですね~( ˘ω˘)
この記事書いててふと思ったのですが、今回は寺田社長をお見かけしなかったですね。

イベント限定品

記念にデュアルフロストをいただいてきました。後日アップしますので、お楽しみに(^_^)/

2019年5月4日土曜日

KSC M9A3 タイプF ヘヴィウェイト タンカラー レヴュー

メーカーデー

フォトレヴュー

光沢感や反射は、最前線だと危険かもしれませんが、
トイガンだと金属キャップは、見た目的に綺麗ですね。
KSCではおなじみ「PB」ではなく、「PP」刻印。
制式採用された系の中には付き物のよく付いているランヤードリング。バーテックとか、エリートとかの一部には、採用されていません。
グリップはM9A1やエリート系でも採用されている、チェッカリング仕様。
好みが分かれる、曲線を帯びたグリップとは一線を画す、直線的なグリップ。
後部にもチェッカー加工。
ハンマー起こしたリアビューは、安心のKSCクォリティ。
フロントサイトにフォーカス。
セフティは、左右両利き対応のアンビ。
アンダーレールは、従来のアンダーレール採用モデルよりも、拡張性が増した3セクション。

あとがき

製品の色合いについて、色々な意見が飛び交ったりしているのかと思うのですが、ぶっちゃけ実銃見たこと無いから、どれが本当に正しいのか分かりゃんせ┐(´д`;)┌
照明環境でいくらでも変わるから、一体どんな色が正解なのか謎ですが、Berettta公式で公開されている写真と比べると、KSCの方がやや黄色く彩度高めで、全体的に明るいトーンの印象を受けますね。

余談ですが、米国Berettaサイトを調べついでに見た、「92 FS FUsion(http://www.beretta.com/en-us/92-fs-fusion/)」がめっちゃ格好良いですね。
どのメーカーも製品化はしないと思いますが、イタリアらしいデザインに拘った銃って感じで、目を惹きます( ˘ω˘)

2019年4月9日火曜日

マッタリ近況報告。

 皆様あけましておめでとうございます…!?
気付いたら更新が半年も…、な状況ですが、最近は、B.W.Cの「SW1911SC E-Series(http://www.bwc-bluingworks.com/Product/complete/SW1911SCESeries/index.html)」が、めっちゃ格好良いですね。トイガンの加工技術がないので、比較的安価な組み立てキットとかも、自分にはハードル高めですが、一丁くらいは手にしたいものですね~。

 年明けに有った、KSCの出展イベントとかも行きたかったのですが、予定が合わず行けなかったりでしたが、相も変わらずマッタリ更新していきたいと思います。

 そして、直前に更新した「KSC STI ストライクガン」で、気付けば自分が所有するKSCのトイガンも「30種類」を超えたんですね~。他にも、まだ記事にしていない、「M9 INOX Ⅱ」と、「M9A3」、「USP Match」が控えてるので、もうちょい増えますね。

 それと、KSCの各シリーズが大半を占めますが、ブログ内の「ラベル(カテゴリー)」を整理してみたりしました。本当は、WAの「M1911」を更に「オーソドックス」、「タクティカル」、「レースガン」の3つに分けたかったのですが、流石に全部は覚えてないですねぇ~(;´Д`)「コンパクトモデル」って昔から有りましたっけ?そこら辺もあやふやなので、全部まとめて「WA:M1911シリーズ」として、新設しました。が、3年位増えていないので、今後増えるかどうかは、WAのラインナップ次第になります( ˘ω˘)

 こんな記事まで読んでくれたあなたは、このブログの生粋のファンだと思いますので、きっと次の記事も読んでくれることでしょう!またの記事でお会いしましょう!(^-^)/

KSC STI ストライクガン スライドヘヴィウェイト レヴュー

メーカーデータ

フォトレヴュー

WAにもマルイにも似たような、スパイクが付いたのは、ありますよね。
ベースは、「EDGE」で、一応ノッチプレートが入っているのです
高めのマグリリース。
KSCでは当たり前になっている、STI社製グリップ。
マガジン底面のいつもの丸星。
固定用フックは、箱の大きさの関係で後付け。
この特徴的なハンマーガードも、ちゃんと意味があって、ハンマーの動作を担保するためのもの。
リアサイト、ハンマー周り。当たり前だけど、KSCは格好良い!
ハンマーダウン。
リアサイトは、STIロゴ入りのアジャスタブル。
チャンバーカバーの刻印は、「STI 45 ACP」。
スライドを引いても、バレルはスパイクに固定されたままで、
この手のタイプはブローバックの反動を抑えてくれそう。

あとがき

自分がストライクガンに興味を持った頃には、既に取り扱いが終わっていたので、念願のシステム7&HW化。KSCのアンケートに10何枚くらい書いていたような気がします(^-^;
ここ一年ベレッタ漬けでだったので、久々のSTI、もといガヴァクローンは良いですね~( ˘ω˘)

2018年10月13日土曜日

2018年10月7日 第4回爆裂祭 KSC新製品・展示物レポート

KSC CZ75 2nd DUAL FROST HW
第4回爆裂祭 KSCレポート!!
イベント開催後、瞬殺されたらしいCz75 2nd DUAL FROST。
自分の所有しているデュアルトーンとは異なり、HWで出来ている。
後日、別のイベントで追加販売する他、通販での販売もあるかもしれないとのこと。
KSC TT33Xcomp
トカレフのシルバー・ブラックのコンプモデル。

KSC M93R SPALTAN DPM
M93Rのカモフラージュ柄モデル。
前回のイベントでは、金網に展示されていたM9A3が、より目近なところで展示されていた。
M93A3の各部パーツが黒いので、装着されているドットサイトと、ライトが黒同士、
いい感じにデュアルトーンになっていますね。

台座プレートを見て分かる通り、新しいアクセサリー企画が進行中の模様。
続報を楽しみに待ちたいですね。

あとがき

今回も販売会が行われており、システム7非搭載の旧モデルが低下の1/3程度販売されていました。
自分はここのところM9シリーズばかり買っているのですが、またM9が増えました(;´∀`)
こちらは後日、お披露目したいと思います。