色々書き溜めてたら、それなりの量になったので、遊びに来てくださってる皆さんにお裾分け(どうぞー!)。
KSCとWA(ウェスタンアームズ)をメインとしたトイガンの収集・レヴューブログです。全メーカー合計60種類以上のトイガンの写真と動画を掲載しています。
2023年3月19日日曜日
海外実銃メーカーリンクまとめ(随時更新&主に自分用)
2023年3月1日水曜日
2022年のまとめと、最近のトイガン事情。
年末―。
それは、このブログが唯一活発になる時期・・・。なのに、色々と自堕落な生活を送っていて、ブログを更新しておらず、最後に更新したのを確認してみると、2022年の7月ですね。その間も、本ブログに遊びに来てたくださった皆々様、ありがとうございます。
更新しなさすぎて、ブログのレイアウトがカオスになっていたことにさえ気付いていなかったので、年末ということで少し記事とかレイアウトとかも含めて、色々と見やすく直しました。
「WA(ウエスタンアームズ) V10 ウルトラコンパクト リアルスチールVer.」の動画も年末にYoutubeにアップロードしたので、興味のある方はチェックしていただければと思います。
今回は、そんな年末年始のまとめと、最近のトイガン事情について書いていきたいと思います。
2022年7月31日日曜日
2022年下半期 WA(ウェスタンアームズ)新製品 一覧(随時更新)
上半期と下半期に分けました。
※下記リストに再販製品は含みません。
※一部筆者の記憶による仕分けも含まれるので、誤りがある場合があります。
※製品名の前の数字は、年間通して何番目の新製品かを数えています。
7月
Mr.ウィック愛されてますね。
2022年5月18日水曜日
2022年上半期 WA(ウェスタンアームズ)新製品 一覧(随時更新)
2022年1月11日 更新分
- WA【コルト】コブラ カスタム リアルスチールver.
また、同時にM8000が再生産…(こちらは再販品なので、新製品としては扱わず、一覧には載せません)。こっちをリアルスチールかビンテージでたのも~!(>-<;)
2022年4月15日 更新分
くぅ~!!V10ウルトラコンパクトは、既に3丁持ってるのですが、久しぶりに戯れてたらリアルスチールも欲しくなって、久々に楽天でポチってしまいました(;´Д`)
光熱費や食費が値上がりして、生活費圧迫してるのに全く困ったものです。
次はクーガーのリアルスチールをお願いしたい!!
2022年5月18日 更新分
2022年6月15日 更新分
※下記リストに再販製品は含みません。
※一部筆者の記憶による仕分けも含まれるので、誤りがある場合があります。
※製品名の前の数字は、年間通して何番目の新製品かを数えています。
2022年5月2日月曜日
欲しいトイガンリスト Ver.2022
V10を入手したばかりですが、渋谷を経由するついでに、掘り出し物を探しに坂を登って。 |
「欲しいトイガンリスト」なる黒歴史的なものを自分が過去に作っており、その中には買わなかった「WAコブラ/リアルスチール」の名前もあったり…(´∀`;)時間の経過やコレクションの充実と共に、当時欲しかったものと今欲しいものとが異なってるんですよね( ;^ω^)
「WAコブラ/リアルスチールなんでそんなに欲しかったんだっけ?再販したけど買ってないってことは、自分の中ではそこまでじゃなかったのかな?」とか、「KSC STI シューマッハエグゾーストは、STI VIP エグゾーストが有るから今は良いかな~。」などと思うところがありまして、最新版としてアップデートしてメモしておこうと思います(´∀`;)
2022年4月16日土曜日
東京マルイのV10ウルトラコンパクトの未購入だけど、商品紹介ページだけで勝手にレビュー。
WA V10 ウルトラコンパクト リアルスチールver.を飽きずに予約したのですが、東京マルイもV10をラインナップしているのを思い出して、色々調べてみました。すると、スライド割れ(クラック)や動作不良しやすいなどの批評をぼちぼち拝見したのですが、良いところも沢山あったので、紹介したいと思います。
※以下、当ブログのよほどのファンじゃない限り、読む価値無い内容です。
東京マルイのV10で良いなと思ったところ
商品紹介ページでしか拝見していないのですが、エキストラクターを別パーツで作ったり、パーティングラインを消していたりと、東京マルイの価格帯の中では、凄く手が込んでいる印象を受けました。グリップセフティもピカピカに磨かれているようにも見受けられます。
斜め左後ろからの眺めに関して言えば、ひょっとすると倍以上の価格差があるWA製品よりも、リアルな印象を受けるかもしれません。
チャンバーカバーの刻印とかも、WAのV10とはまた違っていて、確かこんな感じの質感の刻印も有ったかと思います。
これからの東京マルイにも期待したい
難点は、Spring Field刻印が無いのと、冒頭のスライド系の不良(?)でしょうか。とはいえ、大量生産による圧倒的なプライスバリューは、東京マルイ製品の最大の強みだと思います。V10のような品質や外観も作りこまれていて、業界内で安価な製品が登場するとなると、他の国内メーカーでは太刀打ち出来なくなってしまうのではないかという危惧もありますが…(;´∀`)
個人的には、東京マルイかKSCが、Beretta刻印を使えるように契約、もしくはWAがM9系のエンジンを刷新したら、大きく業界の勢力図が変わるような気がします。ちなみに、自分はWAのベレッタ系は、内部エンジンが刷新されない限り、プロップ系以外買わないと決めています。
後は、東京マルイのクロームメッキシルバー70とかも凄い気になっていたのですが、ファイアリングピン周りが確か六角穴だったか何だったかで、手を伸ばさずじまいでした。10年、20年前の製品ならまだしも、近年の製品ではそこら辺をきっちり作りこんでほしいところです。
何というか、世の中不景気だから、現存する国内メーカーさんには、頑張って欲しいなと思って、駄文を垂れ流した次第です。最後まで読んでくださった皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
2022年1月4日火曜日
謹賀新年。久々にWA実店舗に行ってきました。
画像は無いと寂しいかと思って追加しました。特に深い意味は無いです(´∀`;) |
2022年は年始早々記事を投稿しておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。トイガン界では、ガスブロに厳しい季節ではありますが、年末年始の福袋で楽しまれていらっしゃればと思います。
かく言う自分は、渋谷方面に用事が有ったので、久々にWAの実店舗に行ってきました。去年は、コロナの影響で行っていないのと、その前は記憶が曖昧なのですが、恐らく2〜3年ぶりでしょうか。
「掘り出し物、蔵出し物が有ったら良いなぁ。」、「あわよくば、メッキモデルとか、幻のクーガーのリアルスチール、もしくは先行展示品とか無いかな〜?」とか、一昔前のような淡い期待を胸に行ってきたのですが…。
2021年12月27日月曜日
2021年 KSC新製品 一覧
WAに続き、KSCもまとめていきたいと思います。先に結論を書いてしまうと、長引くコロナ不景気の影響か、新製品らしい新製品は少なかったように思えますね。
※下記リストに再販製品は含みません。
※一部筆者の記憶による仕分けも含まれるので、誤りがある場合があります。
※製品名の前の数字は、年間通して何番目の新製品かを数えています。
2021年12月12日日曜日
2021年 WA(ウェスタンアームズ)新製品 一覧
早いもので2021年も間もなく終わり、2022年を迎えますね。年末ということで、WA(ウェスタンアームズ)から福袋モデルのSTI HOST SS 4.0 サイレンサーモデルやKSCから特別カラーの福袋が出るそうで、興味を持っています。前者の福袋の中身のSTIと言えば、KSCが思いつく人も多いと思います。WA(ウェスタンアームズ)とKSCのSTIは全くの別物と理解しつつも、KSCのSTIシリーズを結構収集しているので、STIはもうお腹いっぱいな感じがします。
ただ、「専用サイレンサー格好良いけどうしようかな~。」、「コンパクト系のモデルにサイレンサー付けるのアンバランスじゃない?」とか思ったりしながら、悩んでいるところです。
それと共に、「そういや、今年は何にもWA(ウェスタンアームズ)製品買ってないけど、2021年の新製品て何があったけかな?」とふと思い、本記事を書くに至っています。
近年のWA(ウェスタンアームズ)製品は再販が大半なので、記憶に留めておくにも及ばず、メモする必要も無いかなと思ったりしていたのですが、たま~に完全新規モデルが出たりするんですよね。数は少ないんですが、丁度年末ということもあってそれら年内に発売された新製品をまとめておこうと思います。
※下記リストに再販製品は含みません。
※一部筆者の記憶による仕分けも含まれるので、誤りがある場合があります。
※製品名の前の数字は、年間通して何番目の新製品かを数えています。
2021年10月12日火曜日
WA(ウェスタンアームズ) ガンバッグ レビュー
2021年7月27日火曜日
2021年1月26日火曜日
新カテゴリー「COLUMN」追加のお知らせ。
この度、ブログ内の新カテゴリーとして、「COLUMN」を追加しました。今後は、イベントレポートとか、更新のお知らせとかを「COLUMN」に追加していこうと考えております。
恥ずかしながら、イベントレポートや雑記などは、自分の中では駄文だと思っているので、大々的には案内していない隠し記事みたいなものだったのですが、こんなブログやYoutubeチャンネルでも続けて約10年。
トイガンの歴史の一端に触れてきた自分しか知らないことがあったりして、それが他の人の約に立つこともあるかなと思うに至りました。
2020年は新型コロナウィルスの影響で、自分が例年のように足を運んでいたトイガン関係のイベントは開催されなかったり、WA本山に足を運ばなかったりしていますが、今後も不定期にトイガンと戯れていきたいと思っています。
末筆ながら、ブログやYoutubeに遊びに来てださる皆様のトイガンライフの充実と、ご健勝をお祈り申し上げます。
2021年1月1日金曜日
[初心者向け]国内の主要ガスブローバック・エアハンドガンメーカー5社の解説・まとめ。
折角年末年始にブログを開いて更新したので、ついでにトイガン・エアガン初心者向けに、国内の主要ガスブローバック・エアハンドガンメーカー5社を自分なりに解説し、まとめてみました。
KSC
このブログをご覧いただくと分かると思いますが、自分が一番集めているメーカーです。値段と仕上げのバランスが優れている他、モデルガンとしての鑑賞に耐えられる細部の再現度などが魅力です。
KSCでは、他メーカーには見受けられない、多国籍の実銃をモデルにした豊富なバリエーションを誇り、一部製品はHW(ヘビーウェイト)仕様となっています。数ある同社のシリーズの中でも、STIシリーズは、米国のSTI社と正式に契約を交わし、グリップの供給を受けています。
ガスブローバックエアガンの他、電動ガンや競技銃、モデルガンも製造しています。ただし、モデルガンに関しては、現在はほぼ生産終了状態で、極稀に再生産がかかったりしますが、そちらは期待薄です。
- 価格帯:2~3万円がメイン。
- 長 所:価格と品質のバランスが良いと思ってる。限定生産品の希少価値が高い。パーティングライン(接跡等)が皆無。
- 短 所:初期ロットは、不良品があったりする印象。ベレッタ製品の刻印は、大半がオリジナル。
WA(ウェスタンアームズ)
このブログで扱っている2大メーカーのうちの一つ。
大きく分けてガバメント(クローン含む)とイタリアのベレッタ社の銃、そしてM4を扱うガスブローバックエアガンのメーカーです。
ほぼ全製品に高重量のHW(ヘビーウェイト)素材を採用し、鉄肌感を感じさせる多彩な仕上げに加え、マグナブローバックという安定性に優れたブローバックエンジンを備えているのが魅力です。
また、国内メーカーでは、唯一現在もイタリアのベレッタ社と正式に契約しているため、ベレッタ刻印に拘る人には、WA(ウェスタンアームズ)製品がおすすめです。
高価な素材や仕上げを採用している分、値段は高めなので、3~10%位の楽天ポイントが付く楽天の公式で買うのがおすすめです。
- 価格帯:3~5万円が主要価格帯。
- 長 所:ほぼ全製品実銃に迫るHW(ヘビーウェイト)仕様。HW仕様のスライドを安定して動かすマグナブローバック。多彩な仕上げ。パーティングライン(接跡等)が無い。ベレッタ社正式刻印。限定生産品の希少価値が高い。売却時の価値は高め。
- 短 所:たまに変なカスタム仕様のモデルがある。ベレッタのファイアリングピンとハンマー周りの設計が古い。他メーカーに比べ価格は高め(ただし、良い物に関しては、価値は十二分に有ると思っています)。実店舗は、東京の渋谷のみ。
マルシン工業
カートリッジ式ガスリボルバーを初め、8mmBB弾や、CO2カートリッジを採用するなど、他メーカーには無い、独自仕様が魅力のメーカーです。
アメリカのコルト社やS&W社とライセンス契約しており、リボルバーの再現度は、カートリッジ式リボルバーのエアガンの再現度は、業界一かと思われます。
その他にも、ショットガンや、小型小銃などのマニアックなモデルも製造している他、モデルガンも製造している数少ないメーカーでもあります。
- 価格帯:1万5千円~3万円がメイン。
- 長 所:カートリッジ式リボルバーの再現度が高い。メーカー独自のラインナップや、仕様などの個性が強い。
- 短 所:メーカー独自の仕様のカートリッジやBB弾は、他メーカーのものと共用できない。パーティングラインの仕上げは、今ひとつ。
東京マルイ
業界内で屈指の安さと安定性を誇り、圧倒的な普及率と知名度で、おそらく国内No.1のメーカー。3,000円台から買える安価なエアコッキングから、大人でも楽しめるガスブローバック、電動ブローバックを製造しています。
近代銃から、王道とも言える名銃まで、幅広い年代の幅広い製品をモデルアップし、定期的にイベントで新製品や、コラボの告知をするなど広報にも注力し、注目を集めています。
その他、東京マルイ製品ならではの特徴として、社外で制作・販売されているパーツも多く、カスタマイズも楽しめます。
- 価格帯:1万5千円~2万円がメイン。限定品等は、3万超えの場合もあり。
- 長 所:安い。取扱店が多いので、店舗で試したり、入手しやすい。壊れても替えが利くので、サバイバルゲームでの使用に適している。社外製パーツが多い。
- 短 所:パーティングライン(接跡等)や、外観の仕上がりが粗い製品が多い。多くの製品でファイアリングピン周りの再現度が低い。HW(ヘビーウェイト)仕様が無いので軽い(カスタムすると高い)。ベレッタ製品の刻印は、オリジナル。量産されているため、使い古したモデルの希少価値は皆無(=買取価格は雀の涙)。
MARUZEN(マルゼン)
ドイツのワルサー社と正式契約し、日本では有名なワルサーP38などを製造しているメーカーです。その他、ショットガンや、APS(競技)用銃の製造も行っています。
ただし、ここ10年近くは、新製品は記念碑(何周年)的なものしか製造していないかと記憶しています。
- 価格帯:1万3千円~2万円前後が主な価格帯。
- 長 所:ワルサー社のエアガンといえば、マルゼン一択。
- 短 所:バリエーション、商品数が少ない。新商品は殆ど出ないので、設計が古いものが多い。
まとめ
今は昔と違って、ホップアップの調整方法などは違えど、実射性能の差は昔ほど大きなものではないので、自分の好きな銃があるメーカーを選べぶのが一番良いでしょう。
また、メーカー毎に特徴的なシステム(特にマルシン)や、表面仕上げの仕様(主に)などがあるので、そこら辺も好みが分かれるところですね。
2020年12月27日日曜日
WA(ウエスタンアームズ)のエアガンを新品でお得に買う方法。
新型コロナウィルスの影響で、外出を控えるようになって久しく、2020年は一度も本山に足を運ぶことなく終えてしまいそうです。とはいえ、WA(ウエスタンアームズ)製品は通販で購入可能なので、それほど影響はなかったりします。
むしろ、度重なる消費増税や、材料費の高騰等による価格の高騰のほうが家計的にダメージが大きいです。製造、販売が継続されている定番製品(70素ガバやクーガー等)なんかは、かつての価格の1.5~2倍くらいになっていたりするのもざらではありません。特に何か材質や仕上げが良くなっているわけではないはずなので、純粋な値上げになってしまっているように思えます。
3万前後の製品ならまだしも、流石に4~5万が標準的な価格設定になってくると、中々気軽に新製品を手にするのは躊躇われます。そこで今回は、WA歴10年弱の自分が、少しでもWAのエアガンを新品でお得に買う方法を3つ紹介したいと思います。
- 楽天の公式で購入する。←楽天ポイントが貯まって使えて、1番オススメです。
- Aamzonの公式で購入する。←AmazonポイントやAmazonギフト券が使える。
- WA公式で購入する。←本家の公式クーポンが使える。
2020年10月27日火曜日
HW(ヘビーウェイト)エアガンを製造する国内メーカー一覧。
今回は、トイガンの初心者向けのコンテンツとして、「HW=Heavy Weight(ヘヴィ ウェイトの略)」について紹介したいと思います。よく製品名や、製品仕様に「HW」という表記があるかと思いますが、これは先述の通り、高比重素材を使用した製品のことを指します。非HW製品と比べて、10~20%ほどの重量増しに効果があり、ズシリとした重みを体感できます。
その他、HW素材には下記のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
・別途、ウェイトパーツの装着無しで、実銃に近い重量になる。
・ブルーイングが出来る。ただし、一般人がやるのは、個人的には様々な要因から非推奨。
デメリット
・素材の特性上、表面や質感にムラやザラつきがあったりする。
・重いスライドをブローバックで動かすため、ガスの燃費は良くない。
・タナカのジュピターフィニッシュ等の例外を除き、HW素材のメッキモデルはほとんど無い。
2019年7月15日月曜日
第29回 APSカップ東京本大会 トイガンフェスタ KSC 展示販売会レポート
制御しやすい、小型・軽量ボディで。 機動性、インナーフィールドでの使用に適した、に仕上がっているそうです。 このブログの常連さんは知っての通り、自分はお座敷(最近は撃ってない)なので、 サバゲーでの運用については、全くの無知です(´∀`;) |
昔はHKシリーズがメインだった、KSCの電動ガンシリーズですが、あれよあれよとラインナップが増えましたね~。 今後も幅広いラインナップで、益々発展していっていただけると嬉しいですね~( ˘ω˘) |
イベント限定品
2019年4月9日火曜日
マッタリ近況報告。
気付いたら更新が半年も…、な状況ですが、最近は、B.W.Cの「SW1911SC E-Series(http://www.bwc-bluingworks.com/Product/complete/SW1911SCESeries/index.html)」が、めっちゃ格好良いですね。トイガンの加工技術がないので、比較的安価な組み立てキットとかも、自分にはハードル高めですが、一丁くらいは手にしたいものですね~。
年明けに有った、KSCの出展イベントとかも行きたかったのですが、予定が合わず行けなかったりでしたが、相も変わらずマッタリ更新していきたいと思います。
そして、直前に更新した「KSC STI ストライクガン」で、気付けば自分が所有するKSCのトイガンも「30種類」を超えたんですね~。他にも、まだ記事にしていない、「M9 INOX Ⅱ」と、「M9A3」、「USP Match」が控えてるので、もうちょい増えますね。
それと、KSCの各シリーズが大半を占めますが、ブログ内の「ラベル(カテゴリー)」を整理してみたりしました。本当は、WAの「M1911」を更に「オーソドックス」、「タクティカル」、「レースガン」の3つに分けたかったのですが、流石に全部は覚えてないですねぇ~(;´Д`)「コンパクトモデル」って昔から有りましたっけ?そこら辺もあやふやなので、全部まとめて「WA:M1911シリーズ」として、新設しました。が、3年位増えていないので、今後増えるかどうかは、WAのラインナップ次第になります( ˘ω˘)
こんな記事まで読んでくれたあなたは、このブログの生粋のファンだと思いますので、きっと次の記事も読んでくれることでしょう!またの記事でお会いしましょう!(^-^)/
2018年10月13日土曜日
2018年10月7日 第4回爆裂祭 KSC新製品・展示物レポート
第4回爆裂祭 KSCレポート!! イベント開催後、瞬殺されたらしいCz75 2nd DUAL FROST。 自分の所有しているデュアルトーンとは異なり、HWで出来ている。 後日、別のイベントで追加販売する他、通販での販売もあるかもしれないとのこと。 |
トカレフのシルバー・ブラックのコンプモデル。 |
M93Rのカモフラージュ柄モデル。 |
前回のイベントでは、金網に展示されていたM9A3が、より目近なところで展示されていた。 |
M93A3の各部パーツが黒いので、装着されているドットサイトと、ライトが黒同士、 いい感じにデュアルトーンになっていますね。 |
台座プレートを見て分かる通り、新しいアクセサリー企画が進行中の模様。 続報を楽しみに待ちたいですね。 |
あとがき
2018年8月29日水曜日
KSC 展示販売会 -第28回 APSカップ 東京本大会-
KSC 夏の展示販売会! |
ガスブローバックガン新製品
どこが一番最初にエアガン化するのか、待ちわびた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 満を持してKSCから登場予定です。 |
自分がアンケートはがきに、多分10枚くらいは、希望を書いたSTI ストライクガンのシステム7化。 しかもHW化しての登場。この記事を書いている当日、届く予定ですので、後日記事を公開します。 |
コンパクトなボディにもかかわらず、凄まじい連射性能を誇るM11の新しいオプション、アクセサリー類。 自分も当日、サウンドサプレッサーを購入しました。 |
ERG(電動)ガン新製品
今回試写コーナーで拝借した、新製品のCM4。 KSCのERGシリーズ長物は、まだ一丁も購入したことが無いのですが、安定して 一時期長物が自宅の面積所有しすぎててやばかったので、長物控えてます(;´∀`) |
しばらくシリーズ展開が止まっていた、HK電動ガンシリーズですが、またバリエーションが増えるみたいですね。 |
PTS社とのコラボ企画進行中の詳細不明の銃。電動(ERG)かな? |
2017年7月16日日曜日
第27回 APS CUP KSC展示・販売会レポート
KSC 展示販売会 2017 |
新製品展示コーナー
待望の新作は、STIシリーズのシステム7化したストライクガン。 企画進行中ということで、M945のシステム7化という前例があるので油断はできませんが、 もし出るとなったら絶対買いますわ(`・ω・´) |
そして、もう一つはM9A3。同モデルのエアガン化は、国内では初でしょうか。 カラーリングがやや黄土色(?)っぽい気がしますが、こちらも無事リリースされることを期待したいですね。 |
ブルガリア製サイレンサー付きマカロフ。 2ndロットが生産されたり、限定版が出たりしているのを見ると、根強い人気が有るんでしょうね。 |
AK74M ERG…、お前発売されたんじゃ!? 「残念だったな大佐ぁ、これからだよ。」 |
会場の隅に置いてあったKSCのSNSアカウントと思われるパネル。 両SNSでKSCアカウントを探してみましたが、無かったのでこれから何か動きがあるのでしょうか。 |
展示・販売物
限定生産品で、もはや店舗等で目にかかることはないだろうと思っていた、M945スパイダーが販売されており、早々に売り切れたりしていました。後は、KSCでは鉄板の人商品、M93RⅡ系が人気を集めていたように思えます。自分は、M945と試射だけさせていただいてその場を後にしたのですが、今回はタイムセールなるものをやるとかやらないとか告知ボード(?)がありました。
後は恒例のM9アニバーサリーペアガン(システム7)や、マガジン等も販売されていました。
試射コーナー
今回もやばい豪華なラインナップが試射コーナーでお試しさせていただくことが出来ました。実際に試射させていただけたモデルは下記の通りで、いずれも新製品や限定品。・MegaMML MATEN
・Mega MKM AR15
・M4 magpulCQB
自分は、MegaMML MATENをお借りしました。長物は久々だったので、感覚が正確ではないですが、リコイルの強さは「WA M4のフルメタル」と同等かそれ以上のように感じました。AK74Mもシステム7TWOだったかと思うのですが、やたらリコイルショックが強かった感じがしたのは、久々だからだろうか。
新たに仕入れたM945
新たにコレクションにお迎えしたのは、M945シリーズのデュアルトーンと、二丁目のカスタムキャリー(ストレート)。 M945シリーズは、第26回 APS CUP KSC展示・販売会の時も販売されていましたが、公式通販の在庫以外にストックが沢山あるんでしょうかね? 今回入手した二丁は、近々(?)レヴュー予定。 |