色々書き溜めてたら、それなりの量になったので、遊びに来てくださってる皆さんにお裾分け(どうぞー!)。
Colt(コルト)
泣く子も黙る、1911本家本元のコルト。カタログ内の1911やリヴォルヴァーも、誰もが思い浮かべるあの形。それらを過度にカスタムしたりせず、そのまま残している点に、歴史の重みを感じます。
Smith & Wesson (スミス・アンド・ウェッソン)
泣く子も黙る当ブログに来ている方は、KSCのM945シリーズやマルシンのリボルバーでお馴染みですね。
Nighthawk Custom(ナイトホーク・カスタム)
WA製品でもよく見かけるカスタム。トイガン化するのは、絶対無理だろうと思われる、超絶カスタムは見ごたえ抜群。
Kimber(キンバー)
同じくWA製品では、CDPやエクリプス、ラプターでおなじみのKimber。自分は、まだ一丁も持ってないんですが、Rapideみたいな超絶カスタムが出たら、手にしてみたいものです。
STACCATO 2021(スタッカート2021)
旧STI。刻印は、旧STIの方が格好良い気がします。KSCユーザーはもちろん、WAでもたまにみかるので、旧名に馴染みのある方は多いのではないでしょうか。
Beretta(ベレッタ)
国内トイガンメーカーで、製品化していないメーカーを数えたほうが早いくらい、日本では知れ渡っているベレッタ。ただ、刻印類やハンマー周りの造形を含めた場合、未だパーフェクトと言える既製品が限られているのは、当ブログでも解説している通り。
個人的には、誰もが思い浮かべるM9の原型を残しつつ、どこか近代的な感じがするFusion(カタログ落ちした)や、PERFORMANCEが好き。
Wilson Combat(ウィルソン・コンバット)
WAから多数のモデルが製品化されており、一丁しか持ってないので、説得力はあんまり無いかもしれないんですが、全体的には好きなメーカーです。
SPRINGFIELD ARMORY(スプリングフィールド・アーモリー)
V10でローデッドは、まだ現存しているのを見て、感慨深く。当サイトの名前も、「V10、V12、V16好きだから、スプリングフィールドから取って、トイガン・アーモリーや!」
1911メーカーの中では、他メーカーに比べて、オリジナルに近い1911を現在も作っています。
Sturm,Ruger(スターム・ルガー)
WAでは、SR1911をモデルアップしており、全体的に見ると格好良かったんですが、流用された謎フレームと謎トリガーが解せないのは、悲しい思い出。
近年では、マルシン工業のレッドホーク・リヴォルヴァーががあったかと記憶してましたが、この記事を書いている時点では無くなってました。なので、国内ではスターム・ルガーを模したトイガンは、無いのかもしれません。
Glock(グロック)
あのグロックらしいシルエットでなんていうか、凄いですよね。グロック5世代目なんですね。
Mirror Csutom(ミラー・カスタム)
WAのコスタ・カスタムで当時初めて知りました。未だフルート加工されたスライドは、強烈なインパクトがあります。
Ed Brown(エド・ブラウン)
最近見てなかったので、今はどうなってるのか恐る恐るサイトにアクセスしてみたら、近代的な1911を作っているようです。